今日は吉祥寺で腹ごしらえして、時間調整。

社保→国保への切り替えと、厚生年金から国民年金への切り替え。
事務処理日です！！

区役所でなく出張所だけど、今日中（４月中）にスムーズに終えられるかな？

就活は長期戦を覚悟しました。
失業手当と、頭とフットワークを不器用なりにうまく使おう。

ハロワにも出向いて、改めて復習の意味でもＯＡ研修とか受けようかな、この機会に…と思っている。


仕事がないのは、ひと時の辛さ。


けどこういう機会は滅多に無いから、社会勉強できてラッキーなんだ。

久しぶりに１０号通り商店街を歩く。
あまり変わりない風景、シャンティも行ってみたいな、とかさ。
やっぱりこのコンパクトな街、好きだなあ。

笹塚中学沿いを歩いて、中野通りとぶつかった。
着いた！！

いつもここにたどり着くね。

ずいぶん前に桜も散りました。
この間わたしは駆け抜けてきた気持ちでいる。
それは決して嘘じゃなく、一生懸命だったと前職の仲間にも誇れる。

４月は今日で終わるけれど、それがなんだってんだ。

願い事（現実にすること）が２つ。

・仕事を決めること。（短期戦）

・もうひとつは内緒。（長期戦）

どちらも自分だけの意思じゃ決められない。
しかし自分の意思がないと、意志がないと始まらない。

どちらももう始まっている。
へこたれそうになって、落ち込むこともあるよ、人間だもん。
強くもなければ弱くもない。それが人間。

ＧＷは近年、楽しく過ごせていた。
わたしの自分勝手だったかもしれないと反省すらするけど、楽しく過ごせたと思っている。

今は、どうやらそうはいかない事実。
けど受け止めるべき事実。

何をしたいのか、目的を欲している。
自分でも探している、ずっとその「たび」を続けているんだ。

だからわたしは「たびびと」であり「創作者」でありたいと思っている。
馬鹿げた夢物語かもしれないけれど、精神年齢を下げたら案外受け入れられる内容じゃないかなあと思うんだ。

そしてゆっくりでも本当にゆっくりでも成し遂げて行って、自分でも認めてやりたいし、あわよくば人にも認められたいような違うような。

ともかく、やりたいことを見つけたい。
その前に仕事？いや順番は分からない。

がんばれ、寂しくても、いつか希望が現実になると信じたい。
だからそのために、がんばれ、わたし。

ほんの一瞬で、ブログで愚痴ばかりを並べた自分を恥じた。
消えられないのに消えたいとかは、空が飛べないのに空を飛びたいとは少し種類が違う気がした。

鬱っ気が本格的になりそうで、いろいろと悪化しそうだったけれど、まだ立て直せる気がした。

自分が認められないことで、落ち込むよりも、自分が認められないことで、這い上がっていく強さを取り戻したい。

わたしは、わたししかいないから、わたしにしかできないことをしたいなぁ。

ここは自由な場所だから、愚痴ばかり並ぶこともいっぱいある。
しかしやっぱり自分でも愚痴ばかり並んでるのは嫌な気持ちになるし、自分を追い詰めていくだけで、いいことほとんどないなぁと感じた。

いざ、てきとーに出陣の準備だ。

不完全鬱だ、めんどくさい

おもしろく生きられなくて悔しい気がする

頭痛がずっと治らない、めんどくさい

昨日や一昨日は無理やり食べたけど

何も食べなくていい何もかも無気力で無関心

でも涙はボロボロ流れまくってる

多少お腹が空いた気がする、めんどくさい

ひとりじゃない食事をしたいなぁ

就職とか仕事とか求人とかいう言葉を見ると

心臓ひと突きされるような目眩がする

開いていたタブ全部消してしまった

本当はこんな風になりたくないの知ってるのに

自分でなんとかしなきゃいけないのに

ああがんばろうと思えば発作が起きそうになる

全部、全部、わたしが悪いから

わたしが消えて世界が少しでも明るくなればいいな

死にたい。
存在を消したい。


真っ暗な闇の中で携帯が鳴る。

公衆電話。

そろそろ出なければ。
震える手を抑えて明るく出る。

元気（躁鬱と不安定で無か泣きまくり）。
変わりない（無職で無収入で底辺）。

（悔しい、寂しい、行動しなきゃ、前向きになれない、少し寄りかかりたい）

カッコの中なんて言えるわけ無い。

誰と話してるのか分からなかった。



そもそも。
わたしが居なけりゃ大切な人に迷惑をかけることもない。

消えなければならない存在なんだ。
世界が狂ってるのもわたしのせいだ。

きれい事なんていらない。
また出たこの黒い奴を発作を止めたい。

無欲な貪欲と、逆も然り。

欲ばっかり書くけど、本当は、欲しいものなんて、ひとつふたつ。


軽めのＯＤしたた。
落ち着きたくて、深い眠りに就きたくて。
いろいろな対象へ、ごめんなさい。

ＯＤなんてダメだよ、と厳しく優しく叱って欲しい。

少しの間ＯＤしなかったことを、それでいいんだよと褒めて欲しい。

過食や拒食を、少しでも理解して欲しい。
否定語ばかり並べないで欲しい。

眠れますように。
子守歌が聴けますように。

朝、起きられたら撫でて褒めて欲しい。
朝、起きられなくても努力くらい認めて欲しい。
（社会的には無理承知）


わたしもわたしでがんばるから。

見失わないから。

守るから。

あるのかわからない未来も守るから。


冒頭にも書いたように、本当に、欲しいものなんて、ひとつふたつ。

この便利な世の中は、わたしには合わないみたいだ。
なるべく順応しつつ、それでも僕は僕だ。
おもしろく、真面目で素直でありたい。
↑これは、欲とは少し違うかも。

収拾つかにゃい。
いい具合にフラフラで眠れそう。
おやすみなさい。

泣きすぎた！！

無のまま

やっとたどり着いた部屋は
真っ暗で無音で

泣き崩れても
当然、意味すら持たず

いつもの
喉を締め付ける痛みが襲って

人は１人じゃ生きてけないって

１人じゃ説得力ない

事実が生じたときに、また異なる事実が生じることは、よくあることです。
どうしてこんなことを書くのかというと、当然のごとくそういった事実が生じたからです。
事実というものは、過去になると途端に捻じ曲げたりできるものですが、実際に直面した時には面喰ってしまうものだと痛感しました。

今日はとても寒いです。
眠くもないのに寒い中エアコンを切って電気を消して、深い闇の中へ這入っていかなければならない、そんな苦しい状況が辛い。
せめて眠くなってくれれば…ベッドに入ったときに不安に陥らず眠りに就くことができれば…なんて贅沢を言っても仕方がないときたもんだ。

土日は仕事の面で動くことができず、履歴書や職務経歴書の書き方をネットで流し見しながら、正直、感情がわかずに過ぎてゆく。
観たいアニメもあるのに、人？いや自分って不思議だ、時間があるとしたいことをしたいようにできなくなる。
時間がないときにはあれもこれもと欲がわいてくるのにさ。

まだこんな時間なんてバカらしい。
しかも眠れたとしても無駄に早起きして途方に暮れる。

今のわたしには贅沢など以ての外であって、行く場所も何もかも限られてくる。
と、自分に制限をかけ過ぎるのは良くないな。

仕事は決まっていないけれど、定期を買おうかな。
いつもの新宿〜吉祥寺（やっぱり京王好き）。
なんだか定期が無いと落ち着かないし、行動も狭まる。
よし、そうしよう。

あとはなんだろうな。
今から何をすべきかなんだけども、この機会にアニメでも観ようかな、いやがんばって眠りに就こうかな。
アニメ観てからベッドに入ろう、そうしよう。

ひとつずつ、やってけば大丈夫…だといいなぁ。
仕事もいずれ決まる。その都度きちんとやっていけば大丈夫。

本当は涙ボロボロ。
頭も心も全部ボロボロ。
だけど、ゆるぎない目には見えない大切なことが、大丈夫だと教えてくれる。
うつうつでも、文面だけでも前向きにすれば、きっと道も拓いてくるよね。
そう信じて、いや１００％が無理でも、僕はそうして生きていく。